コメント読みました。

こちらをご覧になっているかは分かりませんが、

コメントありがとうございます。

 

今現在の心境としますと特に

怒っているとか不快とかは何もないです。

嫌い!という事もございません。

 

ツイート自体、殺害予告や個人を攻撃するとかでなければ何を呟こうが私はいいと思っているので、愚痴だろうが他ジャンルだろうが構いませんし、不快に思った事はございません。

 

ただ、すみませんが今の所は自衛させてください。このような事になり、私が今解除した所で逆に、私を見るのも嫌でしょうし。

 

お互いに見えなくするのが今は良いのかと。

 

話すよりも、文面というのは正確に伝えるのが難しいです。

受け取り方によっては意図しない解釈になることもございます。

今回、私が全く違う解釈をしていたと言う事であれば、申し訳ございませんでした。

 

けれども、こうなってしまった事は事実であり、消す事は出来ません。

 

かと言って責めるつもりも追求する気もございません。

もう、終わったことなのです。

どうか、この事は忘れて

楽しく過ごして下さい。

 

またどこかで巡りあった折には

宜しくお願いします。

マレロロアンドロイドネタ

マレロロアンドロイドネタも描きたい‼️

もうね…

悲恋?なのかな…

 

とにかく、マレはロロを好き。大事にしたい。

だからロロの苦しむ所とかは見たくない。

でも……ずっと一緒にいたい。

 

このネタはロロが早くに亡くなってしまった世界線です。

30代で不治の病に罹ってしまうロロ。

ロロをどうにか救いたくて、

共に生きないか?とマレはロロに提案します。

それは、マレウスと同じ刻を過ごすことを意味します。すなわち、魔法で生が妖精化するという事。

「茨の谷に来て、共に生きて欲しい」

そういいます。

でも、ロロは首を横に振ります。

私にはその資格は無い、と。

「私は人生で二つの過ちを犯した……一つは紅蓮の花の件……そしてもう一つは……………可愛い弟を救ってやれなかった」

 

だからこれは罰だ。

と。

ロロは静かに看取って欲しいとマレウスにいいます。

マレウスはロロの気持ちを汲んで分かったと頷きます。

でも、心の何処かで納得できません。

離れたくない。喪いたくない。

 

しかし無情にも時はすぎ、ロロはこの世を去ります。マレウスは約束通りロロを見取りました。

けれど、けれどもマレウスはロロの全てを葬る事が出来ませんでした。

ロロの脳を魔法で保存し保管します。

自分との思い出の詰まったロロの脳。

愛おしい。

 

そして月日は流れマレウスは妖精王になります。

そうなってくると上がってくるのは世継ぎ問題。

しかしマレウスは妃をとる気にはなりません。

ロロをどうしても忘れられないのです。

しかし、自分には立場がある。血を絶やすわけにはいきません。

 

そこでマレウスは、この頃主流になりつつある身の回りの世話をするアンドロイドに目をつけます。

ロロの脳を搭載したアンドロイドをそばに置き

悲しみを紛らわせようと。

そうすれば、割り切って世継ぎを残す事にも精が出るのでは無いかと。

そして、マレウスはアンドロイドを発注します。

ただし、脳を搭載すると生前の記憶を引き継いでしまいます。

ロロは生前、弟を救えなかった事を度々悔いて悲しんでいました。そのロロを見るのがマレウスは辛かった。

そのため、マレウスはアンドロイドロロの記憶を魔法で封じます。

自分の事を忘れていてもいい。

悲しみに涙する事なく、そばにいて欲しいと。

(ただ、それでも本人のくせや考え方などは引き継がれます。)

 

そしていよいよ、ロロの脳を搭載したアンドロイドがマレウスの元にやってきます。

 

 

さて、どうなるのでしょうか。

 

 

今日は。

今日はネカフェで作業をしました。

やっぱり外の方が捗るwww

家の中だとやっぱりだらけてしまうので😅進まない😇😇

明日もネカフェで作業しよう。

上手くいけば弟ロロ原稿終わると思う。

どこのネカフェに行こうか……

同じ所か……

別の所か……

お昼ご飯持ち込もうwww😂😂

 

後はマレロロのネタ!

ネタを考えよう。夜部門🔞。

マレロロ初めての騎◯位でも良いかなぁとか思ったり。いや対面◯位かな?😇

肌色だから絵面が白いけど、

ロロに自分で入れさせるのeroいと思う😇😇

こう、マレの肩に手を置いて

🔔「ん……ぁ……ぁ……」

とかってね←?

 

後は前も妄想した気がするけど致しながら普通に会話してるの。

ちょっとロロが吐息混じりで答えてるの何かeroいなぁと。ゆったり二人が交わってるの。

🐉「フランム…今日の紅茶は何処のものだ?」

🔔「ん……あれはこの街の、花を使った特産の……ぁ…ハーブティーだ」

🐉「そうか、とても美味だった」

🔔「ぁ……安眠の、効果がある……ぁ、」

🐉「良い眠りなら僕が与えてやれるのに」

🔔「君のは……ぁ……ん……シャレにならない……」

他愛のない話をしながらゆさゆさマレはゆったりロロを揺さぶる。

ロロもゆったりが好きなので大人しく身を委ねる。別に激しく無くとも十分ロロは気持ちいいからちゃんと達する。

普段よりも長く繋がっているという。静かなエロス。😇ある意味滅茶苦茶攻め立ててるよりえろい気がする😇

艶めかしく、コミュニケーションをとるマレロロいいな😇

たまに濃ゆいチュウとかしながらね。ゆったり快楽を堪能するマレロロ…

 

 うん。エロい😇

 

 

 

 

 

 

紅蓮の花ロロとマレロロ。

今日、ツイートした紅蓮の花ロロが思いの外反応があってw

皆さん触手?がお好きな様で😂😂

 

【マレロロ前提紅蓮の花ロロ】

 

グロマス後、ロロは残っていた紅蓮の花をこっそりと育てます。

憎きマレウスドラコニアに一矢報いるために。

救いの鐘を使うと一気に育ってしまうので、バレてしまう。なのでロロが自分の魔力を与えて増やしていたら良いなと思ってますwww

ちょっと魔力吸われてヘロヘロになりながらも大事に大事に育てて増やします。

🔔「早く大きく育ってくれ」

なんて話掛けながら。

 

そんなある日

いつも通り、魔力を与えていると

一本蔓がロロの腕に巻き付きます。

🔔「っ……なんだ?…」

スルスルと他の蔓も巻き付いて来ます。

腕や脚、腰にスルスルと。

そしてロロから魔力を奪って行きます。

🔔「くっ……」

ロロは魔力を奪われて身体に上手く力が入りません。

しかし、紅蓮の花は満足しません。

更に魔力を吸える所を探す為、弄るようにロロの身体を這います。

胸元のボタンの隙間から

はたまた首の襟元から。

直に素肌を這います。

スルスルと。

🔔「っ…………」

少し吸い付く様に動く紅蓮の花にロロなら身体が粟立ちます。

胸の突起をスルスルと蔓が這います。

そこはマレウスに快楽を仕込まれている為、ロロの身体は意に反して反応してしまう。

🔔「ぁっ………!」

びくりと肩が揺れてしまいます。

🔔「やめっ………ん」

しかし、なおも魔力を吸われてロロは紅蓮の花を振り払うことが出来ません。

他の蔓も身体を弄ります。

 

どうにかしたいけど

マレに色々仕込まれている所為で

身体が反応しちゃうロロ。

紅蓮の花にいい様にされてしまう。

 

そして極限状態に追い込まれ、無意識にマレに助けを求めてしまう。

🔔「….マレ….ウス……くん」

 

その次の瞬間

 

🐉「僕を呼んだか?」

 

ってマレがやって来る。

そして目の前の惨状に激怒。

一撃で紅蓮の花を焼き尽くします。

ロロの意識は半分なくてその場に倒れ込むロロ。

 

🐉「フランム」

 

紅蓮の花にめちゃくちゃにられたロロ服。

(ビリビリだといい)

マレは自分の制服をロロに掛け、その細い身体を抱き上げます。

とにかく、魔力を吸われ過ぎて消耗している。

魔力を与えなくては。

マレはロロを自室に連れ帰ります。

 

そして、体内に直接魔力を注ぎ込みます。←?

一晩中。←?

嫉妬と紅蓮の花を育ててた罰にそれは其れはマレはロロを可愛がります。

気遣いからの分からせwww

 

 

色んなものや人に愛されるロロのお話でした。

 

 

 

 

 

 

人生色々

人生色々やね。

今日は色々ありました。

大分前から相互だった人をブロックしました🧱

昨日、わたしに空リプダメ出ししてた人なんですけど。

スペースで話したり、もくりもきたり、インスタまで繋がっていた方なんですが

仲良くしていたのに(少なくとも私はそう思っていた)

空リプで作品をダメ出ししてくる精神が分からず😅

実際話すと、凄いですね!とか褒めて頂いたりしていたので

それは嘘なのかな?仲良くしているのは嘘なのかな?とか

思ってしまって

疑心暗鬼。

絡むのが怖くなってしまった。

なので申し訳ないけどさよならさせて頂いた😇

怖い。

ホント怖い。

何が本当か分からない😇😇

KOWAI‼️😂

 

ただ、己に技量が無いのは確かなので、もっと突き詰めて創作したいです。

 

あとは相互だった人からブロ解されていた😂😂気づかず良いねとかリツイートしていた😇😇

ブロ解するならブロックして欲しいwww

ホントすみません気づかず絡んでいた😇

なのでミュートさせて頂いた😇

 

まぁ、色々ありますね人生。

ただ、それでも人は生きて行きます。

時間も進みます。

あまり、深く考えずに楽しく生きて行きたいものです。

 

ブロックやミュートは素晴らしい自衛です。

無理にそのまま関わろうとすると必ずどこかに無理が生じます。

自衛したんだなと

深く考えずに流すのが一番。

とはいえ、するのもされるのも嫌ですけどね😅

ネット社会は難しい。

中々綺麗事では生きていけないのもまた事実。

 

小説書くのがちょっと怖くなりました。

漫画を投下するのも怖いです。

でも妄想は吐き出したい😇

 

今日投下したマレロロ漫画は丁寧に描く事を念頭に置いて、頑張って描きました。

ちょっと背景が作画崩壊起こしてる所もありますが😅頑張ったよ‼️

後はもっと引きのコマを増やしたいと思っているので、次回はそこも頑張る‼️

 

 

 

 

今を生きる

何か凄い物を私が貰ったと思われておるとアレなのでw

多分、私の小説(小説と言うのも烏滸がましいですが😅)を読んでくださった方の空リプ(多分)を

たまたま見かけまして😅😅

あぁ、やっぱり人から見たらそう見えているんだなぁと思った次第です。

でも、真剣に創作はしてますんで

その辺は誤解されたく無いなぁとは思いました😅

 

 

心配してマロをくださった方、ありがとうございます🙇‍♀️

表だって返信すると大事になりそうなのでこちらからすみません🙇‍♀️

こちらこそ、見ていただきありがとうございます。

イベントなどもお越しいただきありがとうございます。どちらかと言うと私のやりたい事にお付き合い頂いていると思っておりますので、こちらこそ感謝すべきだと思っております🙇‍♀️

皆んなで楽しく交流をモットーにやっておりますので、少しでも楽しんでいただけたら幸いです。

マロありがとうございました🙇‍♀️✨✨

 

 

でも本当、客観的なご意見はありがたいです。

同意ばかりだと己の成長は止まります。

そういう風に見えている事を知ることは大切です😌

作品に違和感を感じさせない所を目指しておりますので、あらためて気合いが入りました‼️

まぁ少し、イラストや漫画や小説と色々手を出し過ぎなのかなぁとは思っておりまして😅

どれかに絞る……うーむ

でも全部好きなんだよなぁ。

 

まぁ自分なりに

工夫しつつがんばろうwww

ワシは欲張りやねんwww

目指す所まで日々努力。

それ大事。

 

🐉🔔ネタ🔞

ある日ロロは

素直になる魔法薬を被ってしまった。

心に住む天邪鬼が消え

本心を恥ずかしげも無く言ってしまえるし、やってしまえる。そんなご都合魔法薬。

そんな彼の元に、いつも通りマレウスはやって来ます。

でも彼らは付き合っている訳ではありません。

いつも一方的にマレがやって来て、一方的に事に及んでいるのです。

しかし、今夜はどうでしょう。

 

「マレウスくん!」

マレウスは転移魔法を使い、いつも通りロロの部屋へとやって来た。

そう。いつも通り。

でも、いつもと違っていた。

部屋に訪れるといつも「帰れ、不法侵入者」と睨まれるのが常なのだが、今夜は違っていた。

「……会いたかった」

そう言い、満面の笑みで抱きつかれた。

「……」

状況が良く飲み込め無いが、ロロからほのかに香る魔法の香りに、何となくマレウスは状況を把握した。

きっと変な魔法にかかっている。と。

直ぐに解いてやる事も出来たが、マレウスは様子を見ることにした。

「……僕も会いたかった」

そう言い抱き返してやれば、腕の中でロロが嬉しそうにはにかんだ。

「ぐっ………」

その破壊力にマレウスは心臓を貫かれたが、何とか己を保った。

「マ、マレウスくん………今夜は…泊まっていけるのかね?」

「…ん?」

「…その…明日は休日だろう?朝まで……いやそのまま明日…何処かに出かけたり…したい」

そう顔を真っ赤にして言うロロにマレウスは驚くと同時に、何とも言えない気持ちになった。

こそばゆいと言うのか…何と言うのか。

「あぁ……良いだろう…」

頷いてやればロロは嬉しそうに笑った。

「良かった……いつも君は私が起きる前に帰ってしまうだろう?…」

「?…あぁ……」

「…君の温もりの無い一人のベッドは……冷たくて寒い……」

ロロは何処か寂しそうに目を伏せた。

「…まるでこの世に独りの様な気持ちになる……」

「…………」

「だから……ずっと居てくれたら…私は嬉しい」

「………」

そう呟くロロをマレウスは再び抱きしめた。

そして唇を寄せる。

「ん………」

この人間が愛おしい。

攫ってしまいたい。

閉じ込めたい。

色々な感情がマレウスの頭を支配した。

ロロも珍しくマレウスの唇に答える様に自ら口を開けて、マレウスの舌を招いた。

ぴちゃぴちゃと濡れた音が二人の鼓膜を揺らす。

「ん………はぁ……」

マレウスはそのままロロの身体をベッドへと押し倒した。

ギジリとスプリングが軋む。

「マレウスくん…」

既に蕩けた顔のロロはマレウスの制服のネクタイに手を掛けるとシュルシュルと解き始めた。

訝しむ視線を向ければ

「…早く…マレウスくんの温もりを感じたい」

なんて言われ、マレウスは魔法を使い一瞬で互いの衣服を脱がした。

直に感じる体温にロロは嬉しそうに笑った。

「ありがとう」

そしてマレウスの首に腕を回し、より身体を密着させた。

視線が間近で交わり、まるで引き寄せられるようにどちらともなく口付ける。

普段ではあり得ないロロの様子にマレウスも違和感は感じる。

操り人形の様に、そう言う様に魔法にさせられてしまっているのかもしれない。

でも、ロロの瞳が

何故だかマレウスには本心を語っている様に見えた。

「ロロ………」

名を呼び、舌を絡ませ、呼吸を共有する。

それだけで二人の体温はぐんぐん上がっていく。

きっと他の者と床を共にしてもこうはならないだろうなとマレウスは思った。

「ん……ぅ……」

マレウスの舌に答える様にロロも舌を絡ませてくる。

 

 

 

後半へ続く!!!😂